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庭も実りの時

庭では咲いている花の種類も少なくなってきました。

秋も深まり実が生っているものがちらほらとあるんですよ。




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ムサシアブミ ( 武蔵鐙 ) の実が大きくなってきたけど、これからどんな風に変わっていくんでしょうね。

毎年咲いても実がなるのは今年が初めて、花は見た感じがちょっと変わっているんです。

薄暗い木陰に咲く花は美しいと言えず、なにこれって思うほど変な花ですよ。

ムサシアブミの花は <こちら> からどうぞ




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これはお馴染みの青しその花と実です。

今年は放っておいたら庭は青しそだらけになってしまいました。

この夏は葉を採って薬味にしたりとよく食べましたが、大きくなるほうが早かったんですよ。

ついでだから花の後の実を採って佃煮にでもしましょうか。





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ハナミズキの実が赤くなり始めてきました。

これからは葉が落ちて実だけが残った木も冬の青空に映えて素敵なんです。

by tama.3photo | 2006-09-29 23:42 | 庭の花
秋は実りの時

近所を散歩して見つけた実りの秋


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住宅が立ち並ぶ中にも農家がまだ所々に残っています。

どこも大規模な農家ではないけれど敷地内には少しづつ色々なものが栽培されています。

「 マタタビ科であるキウイの木を猫に与えると、マタタビと同様に喜んでかじる 」

とフリー百科事典 『 ウィキペディア (Wikipediab) 』 に書いてあったけど本当なのかなあ。

うちには猫がいないから試してみること出来ないのが残念、誰か試してみる?



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アパートの庭にはつるバラの実、この実から苗は育てられるのかしら。

ビタミンCがたっぷりのローズヒップもバラの実、どんな花が咲くバラなんでしょうね。




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臭木 ( クサギ ) はこの前まできれいな花が咲いていたのにもう鮮やかな実になっていました。

by tama.3photo | 2006-09-27 23:00 | 散歩
カウパレード 2006
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東京・丸の内に65頭もの牛が集合、これはなんなのでしょうね。

まずは触って確かめてみよう。




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なんだか面白いね、じゃんじゃん撮ってしまえ。



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おっぱいに顔があるぞ。

こっちは動物たちがいっぱい。




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牛さんのお尻はアメリカ大陸、しっぽのつけ根は西海岸。

日本もみっけ!やっぱり小さい島国ね。




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子どもなのかワンコなのか、でもきれいね。

よく見ると大正ロマンのようなお姉さん。




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作品名もそのまんま 『 牛乳パック 』 ですって。

こちらは 『 MOWのめない 』 、 そりゃそうでしょう。




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1998年、スイスのチューリッヒで地元アーティストがグラスファイバー製の400頭もの牛 ( 実物大 ) にペイントし、

街中に展示するイベントが行われました。

この牛にスポンサーや寄付金が集まり、イベント終了時には800頭に増える大反響。

その後各国に広まり、日本では今年も東京丸の内で9月6日から10月1日まで開催されています。

東京駅を中心に南北に点在、マップを片手にたくさんの人が訪れていましたよ。


★ 公式サイト < cowparade net > 他の国のサイトも個性的な牛がいっぱい。

by tama.3photo | 2006-09-25 09:18 | 街歩き
お彼岸の頃に咲く花
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この花が毎年お彼岸の頃咲くのはなにを感じているのか、日照時間なのかな?

鮮やかな花は痛んだものもなくまだ咲き始めたばかりのよう。

葉はなく突然ニョキっと茎が伸びていつの間にか咲いています。




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大きくして見ればいくつかの花の塊からできている。

長いシベが線香花火のようですね。




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白い彼岸花、この頃よく見るようになりました。

まだ見たことはないけれど、クリーム色やピンク色もあるのだそうです。





彼岸花の学名はギリシャ神話からリコリス。

別名は曼珠沙華 ( まんじゅしゃげ ) 、仏教の由来からついた気高い名前です。

なのに死人花、地獄花、幽霊花、なんてありがたくない別名もあるのはなぜでしょうね。




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そして小さな花のキンモクセイ ( 金木犀 ) も同じ頃甘い香りがどこからか漂ってきます。

ついついどこで咲いているのか探してしまいます。

花が散る頃の木の周りは黄色い絨毯のよう、これも好きな光景です。






追記

Happy Life のココロちゃんがピンクのリコリス、 ダイヤモンドリリー を紹介してくださいました。
by tama.3photo | 2006-09-23 00:04 | 野の花
秋の虫たち
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お彼岸ごろになると蝉に代わってチョウやトンボをたくさん見るようになりました。

豹柄の蝶、調べるとヒョウモン ( 豹紋 ) の仲間らしいのですが、詳しい名前はなんだか分かりません。

こんなに近くまで寄っても逃げないのはもう力つきかけているのかしら、なんだか気になる・・・。




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シジミチョウ、よく見かけるヤマトシジミのよう、これもたくさんの仲間いるんですね。

庭ではこのシジミチョウがたくさんいました。

ペアを探しあちこちでヒラヒラと飛び回っています。




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コノシメトンボ、これも秋になるとよく見かけますね。

赤とんぼといえば真っ赤なのを思い浮かべるんですが、この仲間では一番大きいけれど赤くならなのだそう。




チョウやトンボはじっとしてくれないので撮るのが大変、少し手を動かしてだけで飛んでしまいます。

この虫たちはやっと止まってくれたので遠くからカメラを構えてそ~っと、そ~っと。

息を止めて近づいたんですが・・・、はぁ~・・・、苦しかったぁ~!

by tama.3photo | 2006-09-21 22:10 | 虫たち
野川遊歩道の白い花と・・・両陛下行幸啓
もうすっかり秋になった野川の遊歩道を歩いてみました。


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遊歩道沿いの民家から枝垂れる白萩は秋の七草の1つ。

万葉集の頃から日本人に親しまれてきた萩、数ある種類の中でこの白萩が一番好き。




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橋のたもとにはつる性の仙人草。

クレマチス属、なんとなくクレマチスに似ていますね。

絡みつかれた植物はなんなのか分からないくらい小さくて真っ白い花に覆われていました。

種から伸びる羽毛状のひげから仙人を連想したようです。




そしてお会いしたのは・・・。


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東京都のある老人介護施設への行き返りに通られたのです。

沿道にはあちこちに警察車両に警備の警官たち。

聞いたら後10分ほどでお車が通過されるとか、ならば初めてなのでとお待ちすることにしました。





いつも行く生協から1分ほどの所にある野川、時々カメラを持って花を撮りに出掛けていました。

今日も花を撮るためにカメラを持っていたから撮れた1枚です。

ほんの一瞬、一回シャッターを切っただけのあっという間の出来事でした。

近くのお店の人から聞いた話では朝からずーっとおまわりさんがいたそう。

おまわりさんって大変なんですね。




フリー百科事典 『 ウィキペディア ( Wikipedia ) 』 によると、行幸 (ぎょうこう、みゆき ) とは、天皇陛下が外出すること。

皇后陛下や親王殿下などは行啓、両陛下の場合は行幸啓なのだそうです。

現代ではこんな言葉は使いませんね。

両陛下がお出まし、お出かけ、こんなところでしょうか。
by tama.3photo | 2006-09-19 22:48 | 散歩
ゲンペイクサギ ( クレロデンドロン・源平カズラ )
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何年か前に買ってきた時の名前は 「 源平カズラ 」 。

でもこの花は何かに似ていると思い調べたらゲンペイクサギ ( 源平臭木 ) の別名でした。




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ならば納得、以前撮った クサギ の花のシベや苞に形がよく似ているもの。




源平とは鮮やかな紅白の花を平家の赤い旗と源氏の白い旗に例えてのものらしいですね。

冬は家の中に入れないと枯れてしまいます。

去年は例年より早く訪れた寒気に枯れたと思っていました。

春先に新芽を一本見つけ、そこに花をつけていました。

花が終わり切り詰めていたら何日か前から白い蕾らしきものが・・・。

昨日から咲き始めた花は今年二度目のためか少なめでもこんなことは今年初めて。

クサギ ( 臭木 ) と言うからには臭いのかという疑問ありますよね。

ところが全然臭くない。

クサギのあのなんとも言えない臭さだったら家の中に入れことできないものね。
by tama.3photo | 2006-09-18 21:15 | 庭の花
山あいの滝めぐり

茨城県北部の山中を走っていると小さな滝から大きな滝までたくさん出会います。



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高萩市花貫渓谷・汐見滝

旧道からハイキングコースへ続く木製の吊橋から見える小さな滝。

深い渓谷ではないのに滝つぼの水の色がきれい。




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高萩市花貫渓谷・不動滝

名の通った一般的な観光地ではないのでほとんど人もいないのはいいですね。

ただし滝の近くまで行くのは足元がちょっと危なかった。

道からすぐ降りた所だけどスニーカーは絶対に必要です。




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常陸太田市横川・下滝

水量も落差もある豪快な滝、山越えの途中で見つけたここは穴場でしょうか。

駐車場や展望台もあるのに誰もいない。

草取りしているおばあちゃんが一人いるだけなのはちょっと寂しいかな。




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最後はメジャーな袋田の滝

全景が見えるトンネルの途中からの景観、今年は水量が多いという話でした。





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さらに登りトンネルを抜けると水しぶきが掛かるほどの近さです。

この冬は例年にない寒さに何年かぶりで全面凍結したそう。

氷瀑を登るアイスクライミングの様子はTVで見たことがあります。





豪快な滝を見に行くためにはたくさん並んだ賑やかなお土産やさんを通り抜けます。

さらに拝観料を払って長い長いトンネルの中を歩いて登っていかなければならないのです。

手招きする駐車場にお土産やさん、まるで初詣のよう。

この賑やかさに圧倒されたというか、これが観光地なんだと茨城に来て初めて実感。

滝そのものは大きくて豪快でも造られ過ぎて風情もなくそしてかなり疲れました。

やっぱりひっそりとした山中の滝のほうが印象に残りますね。
by tama.3photo | 2006-09-14 17:02 | お出かけ
金砂郷・蕎麦畑と棚田
茨城県山間部・金砂郷 ( かなさごう )

ここは常陸秋蕎麦の産地として最近は名が知られてきているようですがまだまだメジャーではないですね。





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集落周辺はどこも真っ白い花が満開、その奥には棚田がありました。




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これが蕎麦の花です。




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稲刈りが始まっていますね。

ここはまだ広い方なのですが、それでも段差があり機械が入った様子はありませんでした。

もっと小さな田では手作業をしていましたよ。




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山間の集落はこんな風情のある建物がたくさん、懐かしい風景でした。





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そしてこんなものを発見!

これはなんでしょうか?




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道路わきに立っていたんですが藁で作った人形、ちょっと大きくしてみます。

誰も通らないので聞けなかったのですがいったいなんだったのでしょうか。

聞けずに帰ってきたのが残念でした。

ここは集落から離れた山の中、この奥に西金砂神社があり林道を登らなければならない所。

道を間違えて入り込んでしまったのです。

by tama.3photo | 2006-09-13 09:33 | お出かけ
常陸秋蕎麦の郷
茨城県北部の金砂郷は常陸秋蕎麦の名産地、知る人ぞ知るでしょうか。




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山間の集落はお米の収穫が少なく昔から蕎麦を植えて主食にしていたようですね。

町おこしの事業で加工部門の方たちが作る三たてのお蕎麦は腰があって美味しかったですよ。

三たては 「 挽きたて 」 「 打ちたて 」 「 茹でたて 」 のことなのです。

新蕎麦なら香りもあってもっと美味しかったんでしょうね。

今は蕎麦の畑が花盛り、山里は真っ白い花が咲いてきれいでした。

午後2時近いのに駐車場はいっぱい、席に着くまでちょっと待たされるくらいお客が来ていました。

ここは見るところもないのでお蕎麦が目当てなのでしょう。

「 自慢の秋蕎麦は信州蕎麦より勝ると言われて 」 と書いてあるけど信州の人が聞いたら怒るわね。

どこも自分の所が一番と思っているのがほとんどなんですから。




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お土産は笠間焼き、夫の 「 買うなよ、買うなよ 」 光線をかいくぐり箸置きと小鉢を買ってしまいました。

箸置きコレクションがまた増えました。

by tama.3photo | 2006-09-12 22:00 | 美味しいもの